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2014年7月19日土曜日

8月号のENGLISH JOURNAL




8月号のインタビューはトム・ハンクスとエマ・トンプソンで豪華です。

エマ・トンプソンは凄く綺麗なイギリス英語を話しますね。

先日ブログの読者の方にオススメしていただいて観た『いつか晴れた日に』も良かったです。
エマ・トンプソン、ケイト・ウィンスレットがヒロインを演じています。

原題は"Sense and Sensibility"「分別と多感」、原作はジェイン・オースティンです。

舞台は18~19世紀のイギリス、簡単に言えば恋愛と婚活のお話です。
当時は女性に財産相続権がなかったため、家柄の良い女性にとっては、お金持ちの男と結婚できるかどうかで人生が決まります。

女性が賃金を得て生活するためには労働者階級に身を落とすしかなかったんです。
そんな自体は当然避けたいので、母親もなんとかして娘を裕福な男性に嫁がせようとします。

お金か愛か、普遍的なテーマですが、原作のジェイン・オースティンが描くキャラクターは本人が必死でも傍目から見ると笑えてしまうイギリス特有のユーモアを持っているので面白いです。

キーラ・ナイトレー主演の『プライドと偏見』も同じくジェイン・オースティン原作で、こちらはジョー・ライト監督の繊細な描写も魅力です。

当時の結婚観や服装が分かるのも楽しいです。
この時代は映画でよく目にするコルセットでガチガチの服ではなく、ゆったりした服装でした。

ジェイン・オースティンの作品はイギリスの学校教育で使われる古典なので、文化背景・イギリス人のユーモアを理解するきっかけになるはずです。
『プライドと偏見』を現代風にアレンジした『ブリジット・ジョーンズの日記』も元気が出る良い作品なので、ジェイン・オースティン入門として観てみると面白いです。是非。








2013年5月6日月曜日

連休あけに要注意

連休中、ちゃんと勉強できてますか?


僕はここ2日間は授業がなかったので家にこもって授業で使う教材・テキスト作ってました。

外に出たのは本屋とTSUTAYAとスーパーに行っただけです。

本を10冊買い、DVDを6本借り、食糧を買い込んで帰って来ました。

なかなかの引きこもり加減です。笑


5月病なんて言葉もあるように、

連休中から連休あけにかけて、

どうしても気が抜けちゃいます。


ちょっとでも気を抜くと、

知識も一気に抜けます。

メリハリをつけて自分を律しましょう。


とはいえ、常に気を張ってるのも身体に良くないので、息抜きはちゃんとしてくださいね。

僕も浪人中、日曜日は予備校が夕方までしかあいていなかったので、

週に1晩はフラーっとしてたと記憶してます。

ゆったりする時間を決めて、

その時間は全力で休む。

それ以外の時間は死ぬほど勉強しましょう。

2013年3月21日木曜日

近況

なかなか更新できず、すみません。

読書量、映画の分析量を増やすために、

仕事以外でパソコンを使う機会が減っていました。

昨年たてた目標が、映画も本も300を目標にしてましたが、

本は約500冊、映画は250本でした。

映画が達成できなかったのが残念ですが、

読書量はなかなかいい数字だと思います。

今年は本300、映画500を目標に頑張ってみています。

日々精進です。

2012年4月15日日曜日

浪人することに決めたある生徒の報告を受けて思うこと


昨年度、お願いされて受験直前の2ヶ月間だけ数学と英語の家庭教師をしていた生徒がいたんですが、残念ながら第一志望の国公立大には合格できませんでした。

私立は西南大に合格していたので、西南大に行くものだと思っていたんですが、先日報告を受けたところ、その子はご両親の反対を押し切って、浪人することにしたそうです。

しかも、厳しいことで有名な北九州予備校の寮に。
(世間で言われている以上に寮の生活は厳しいです。)



なんというか、素晴らしいですね。

 

女の子なのに浪人を決めたこと。
(一般的に、女の子って浪人をすごく嫌がりますよね。)

浪人の環境として北予備を選んだこと。

さらに厳しい環境である寮に入ることを決めたこと。



絶対に合格してやるっていう覚悟を感じます。

誰に言われた訳でもなく自分の意志で決めたことも素晴らしいです。


受験生のときに、こういう妥協しない生き方を選ぶことができれば、

後々の人生も素晴らしいものになるように思います。


頑張って、いい一年にしてほしいですね。




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(ここからは教え子向けです。)


話を戻すと、北予備の寮はケータイが禁止です。

持ち込んでいるのが見つかると退寮させられます。


メールもそうですが、今はmixiやFacebook、twitterなど、簡単に連絡が取れたり報告が出来る時代です。

ただ、そういったSNSに投稿したりする前にちょっと考えてみてほしいです。

その近況報告だとか、つぶやきだとか、本当に必要ですか?

大半が時間の無駄でしかないように思います。

僕が尊敬する人たちはTwitterを見ていても、伝えたいことや目的がはっきりしています。

僕のTwitterも彼らのものほど聡明ではないですが、一応目的を持って投稿してます。

SNSの使い方には大きく分けて2種類あると思っているのでプライベートなことをガンガンつぶやいてるのもそれはそれでいいと思います。

ただ、受験生にはどちらも必要無いんじゃないかなと。


昨年度の教え子からFacebookの申請が来たので、「卒業したしまあいいか」と何も考えずに承認してたんですが、浪人中の生徒は削除させてもらいました。

「便りがないのはいい便り」って言いますよね。

本気で何かに打ち込んでる人には、特に当てはまるんじゃないかなと。

努力してることの報告はこちらの励みにもなりますが、

受験生の場合は特に、何も報告がない方が、頑張ってるんだなって思えます。

どうでもいいこと書いてる暇があったら勉強してください。


プライベートな事書いておもしろいのは一部の芸能人だけです。


厳しいこと言うようですが、

自分で浪人するって決めたんなら、本気でやってください。
 

合格が決まって報告に来てくれるのはすごく嬉しいのでそれは楽しみにしておきます。

2012年3月10日土曜日

生徒からの報告

今日は2人の生徒が直接報告をしてくれました。


1人は早稲田の商学部志望の生徒で他の私大も含め見事に合格してくれました。

僕がいない時間に塾に来ていたのに、わざわざ僕がいる時間に出直して直接報告してくれました。

どうもありがとう。



もう1人は国立医学部一本で、結果は不合格でしたが、わざわざお礼まで用意してくれていました。

短い間しか授業をしていないのに、

まして、合格させてあげられなかったのに、本当にどうもありがとう。

ハンカチ、大事に使います。

これから予備校で浪人することになると思いますが、
僕は予備校に行って人生が変わったので、
同じようにいい出会いができれば、と思います。

頑張って、いい医者になってください。期待してます。



いや、もう本当に素晴らしいですね。

この仕事を選んで本当によかったです。






2012年2月24日金曜日

国立二次

今日の授業で国立二次対策も終わりました。

今週末がいよいよ本番。

滑り止めが受かって安心してたり、国立一本でセンターの点数的に無理だと思ってても、

受かる気で受けなきゃ受かんないですから、全力出してきてください。

 
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毎年この時期になると感じてるのかもしれないですが、

今年度は生徒に恵まれてる1年でした。

おかげで楽しく授業できたし、成長できるきっかけをたくさんもらいました。
 

一緒に写真を撮ってくれって頼まれたのも初めてでした。

わざわざ僕の分まで現像してくれて、裏の寄せ書き(?)も素敵でした。

本番直前になって授業をとり始めた生徒も

「授業とっててよかったです」って書いてくれてて嬉しかったです。
 


春の間は水金土の夜なら確実に塾にいるはずです。

報告、待ってますよ。






2012年2月6日月曜日

受験生へ

受験生って素敵だな、と思うんです。

真剣に授業を受けてる姿も、

試験直前の不安そうな表情も、

全部含めて素敵です。


受験制度自体は批判を受けることもありますが、

僕は受験を、本気で人生と向き合ういい機会だと思っています。

本気だからこそ、真剣に授業も聞けるし、不安にもなるんです。

受験のために頑張っていることは、絶対に今後の人生の糧になります。


世間では、受験でやったことは全然役に立たないと言われたりもします。

そんな人は、きっと本気になってなかったか、本気だったことを忘れてるだけなんです。

だから、絶対に最後まで本気で頑張ってください。

そして、大学生になっても、どうか今まで本気で頑張ったことを忘れず、真剣に人生と向き合い続けてください。



恥ずかしながら、授業でここまで伝えきれてない気がしたので、ブログに書かせてもらいました。
僕ももっといい授業ができるように努力します。


2012年1月25日水曜日

300

今年初めての投稿です。

ひとまず去年の反省を。

去年もこの時期に目標を立てた気がするのですが、
本を何冊読む、映画を何本見る、といった目標しか立てていなかったように思います。
(普段の生活や仕事に関しての反省や目標は年度ごとにした方がいいと思うので3月ごろに書きます。)

とりあえず、去年は
本は100冊以上は読みました。
漫画を含めると200冊くらいでしょうか。
途中で数えるのをやめてしまったので具体的な数字が分かりません。
去年読んだ本はビジネス本なんかが多かったので、今年は小説をたくさん読みたいと思っています。
もちろん英語の本も。

映画は188本観ました。
ほとんどDVDで観たので、今年はちゃんと映画館で観たいです。
映画をみることは洋画であれば英語の勉強にもなりますが、
何より感受性が磨かれます。

今年はもっとたくさんの作品に触れて、
感受性や価値観を磨いていきたいと思います。

数字を目標にすると、あまりよくない気がしますが、とりあえず
本300冊、映画300本
を目標にしておきます。


それと、今年はTwitterやFacebookから少し離れようと思います。
暇さえあればiPhoneでTweetなんかをチェックしてしまう自分が嫌になったので、とりあえずアプリは消しました。
Twitter見てる時間があったら、単語でも覚えた方がいいに決まっているので。

去年、単語を覚えるのをサボってたのも理由の一つです。

生徒に単語を覚えろと言っておきながら、自分ができていなかったなと。

iPhoneだと英単語アプリもいいものがあるので、
時間が空きしだいSNSをチェックするのではなく、
単語のアプリを開いて勉強する時間を増やします。

今年はこのブログを更新する頻度も上げたいと思います。
最低でも一週間に一つの記事は書きたいと思うので、どうぞよろしくお願いします。












2011年12月10日土曜日

何故、勉強するのか

好きなことを仕事にするということ。

これが人生を有意義なものにする条件だと思っています。
僕の場合まだ学生講師なので、途中の段階ですが、今後も揺らぐことの無い信念です。

学校で行われる教育は、好きなことを見つけるためのものです。
学校の試験のための勉強も、大学入試のための勉強も、好きなことを見つけるためのヒントになります。

高校までに行われる教育は最低限に設定してあるように感じます。
その科目の面白さが理解できる最低のラインです。
人によって感じ方は違いますから、やっぱりつまらないと思う人もいるでしょうし、
ある科目を好きになって、没頭することもあるでしょう。

そうして好きなものができた瞬間から、それまで嫌で仕方が無かった勉強が楽しいものに変わります。
つまらなかった勉強に、知りたいことを自分の頭で理解し、新しいことを考えていく楽しさが加わります。

好きなものができたら、夢ができます。
夢ができると、実現するための力が必要になります。
夢を叶えるために必要なのは、勉強することです。

まとめると、勉強の意義は三つです。
1つ目は、好きなことを見つけるため。
2つ目は、夢(やりたいこと)を見つけるため。
3つ目は、やりたいことを実現するため。

僕の場合、英語を好きになりました。
やりたいことも見つかりました。
それを実現するために必死で努力しています。

学校の科目の中に一つも好きなものが見つからない場合もあるかもしれません。
学校の試験には赤点があります。大学入試なら不合格になります。

これらの合格点は、「最低限ここまでは学んでいてほしい」ということを示したボーダーラインです。
もし、自分の点数がボーダーラインを超えていないようであれば、それは単に努力不足です。
大学入試では一概には言えませんが、学校の試験は努力をすれば、合格できるように設定されています。

赤点を超えられない人は、今は勉強が嫌で仕方が無くても、一度我慢して努力すれば、その科目の好きなところが見つかるかもしれません。
好きなことが見つかれば、一歩踏み出せるように思います。
それは人生における宝物です。

受験生の場合は、やる気が落ちてしまうこともあると思います。
志望校を決めていても、模試の結果や、周りの影響で、志望校を下げたくなることがあるかもしれません。
ただ、一度志望校を決めたのであれば、そこには信念があったはずです。
やりたいことがあったはずです。
安易な理由で気持ちを折らずに、志望校を決めたときのことを思い出してみてください。

まだ志望校がはっきりしない受験生は、とにかく勉強してみるといいです。
ある一定のラインを超えたときに、好きなことが見つかるかもしれません。

志望校が決められず、どうしてもやる気が出ない場合は、急いで決めなくてもいいように思います。

これは経験から言えることですが、僕が英語を好きになったのは、浪人しているときです。
仕事にしようと決めたのは、大学生になってからです。
高校生のころはひたすらに化学が好きで、研究者になりたいと思っていたので、僕が入った学部は理学部化学科です。
化学科に入ってから英語を仕事にすると決めてしまったので、当然ながら苦労しています。
英語を全力で学びたいのに、化学も勉強しなくてはいけないのは辛いです。
言うなれば、好きな人がいて結婚したいのに、元恋人との関係がこじれて結婚できていないような状態です。

僕のように、好きで化学科に入ったのに、もっと好きなものができるということも起こり得ます。
好きでもないのに適当な学部に入っても、後悔する可能性はもっと高いですよね。

受験は一発勝負という認識が強いですが、別に浪人したっていいんです。
(浪人するよりも、大学に入り直す方が、お金も時間もかかります。)
浪人すれば、予備校には授業が格段にうまい講師がたくさんいます。
新しい価値観に触れることで、好きなことが見つかるかもしれません。

2011年11月20日日曜日

昨日は初学会

昨日、熊本ルーテル学院大学で行われた第13回映画英語教育学会にて、
研究発表をさせて頂きました。

学部生は僕だけで、かなり緊張しましたが、
様々な大学や高校の先生方を前に自分の考えを発表できる機会を頂けたので、
本当にありがたかったです。

学会というか、大勢を前にしたプレゼンも初めてだったのですが、
こういうのも楽しいですね。
質疑応答の時間にきちんと質問していただけたのも嬉しかったです。
質問が出なかったら負けだと思っていたので、本当に良かったです。
(質問が出ない=「君の話になんか興味ないから早いとこ終わっちゃって」って意味だと思っています。)

僕は普段から学校嫌い全開で、発表も一般的な英語教育の批判から入りました。
学校の先生方を前に批判しちゃっていいのかと、発表前はほんの少し不安でしたが、
発表が終わった後にコンセプトも褒めていただけたので、
信念が、より確固たる物になったような気がします。
学校嫌いは僕のアイデンティティーです。
学校が嫌いだからこそ、
教育をより良いものにしなきゃいけないと思っているわけです。


他の先生方の発表も興味深いものでした。
中でも熊本大学の小林美代子教授の講演がとてもインスピレーションに富んだもので、
感化される部分が多かったです。

何のために外国語を学ぶのか。
そもそも英語を話すことができるようになる必要はあるのか。

僕は英語を勉強するからといって、話せるようになる必要は無いと思います。
僕が英語を学び、教えるのは、生きていくために必要な思考力を鍛えるためです。
言語である以上、話せるようにならなくてはいけないと思われがちですが、
英語を話さなくちゃいけない日本人ってごく一部ですよね。
別に英語を話さなくても生きていけます。
ただ、頭は使わないと生きていけません。



まあ、とにかく無事終わったし、楽しかったので良かったです。
映画オタクコンテストで2位になって、景品の辞書をもらったりもしました。
映画のワンシーンが流れ、その映画のタイトルを当てるクイズだったのですが、
映画英語教育学会ならではのイベントで、これでだいぶ緊張がほぐれたように思います。

来年8月に大阪で全国大会があるそうなので、 そちらも視野に入れて頑張ります。

では!


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当日撮影していただいた写真を頂いたので追記しておきます。(11/22)



こうして写真をみると反省点がさらにたくさん出てくるので、
撮影していただけるととてもありがたいですね。
自分が発表中の映像も撮っておけばよかったなあと。
反省用にボイスレコーダーで音声は録音してるつもりだったのですが、
なぜか録れていませんでした。残念。。



機材について
プレゼンはiPadのKeynoteを使って行いました。
iPhoneにKeynote Remoteというアプリを入れて遠隔操作しました。
なぜかBluetoothで使えなかったのですが、学内にWiFiがとんでいたので助かりました。
流した映像はhandbreakというソフトを使ってDVDから取り込みました。
普通、著作権的にNGなのですが、こういった学会の発表や公共の教育が目的であればOKらしいです。
塾や予備校、USTREAMでも映画の映像が使えるようになればもっと幅が広がるように思います。









2011年6月10日金曜日

若さ

まずはヘンリー・フォードの名言から

Anyone who stops learning is old, whether at twenty or eighty.

Anyone who keeps learning stays young.

The greatest thing in life is to keep your mind young.

Henry Ford


「学ぶことをやめた人は、たとえその人が20歳であろうと、80歳であろうと、年老いている。

学び続けている人は若さを保っているのだ。

人生で最も大切なのは心の若さを保つことだ。」




最近は、若いのに頑張ってるなあって人、たくさんいますよね。

高校生で起業とか、僕が高校生のころそんな人は周りにいませんでした。

ただ漠然と大学に入るという目標だけあって、塾に通い、勉強し、遊び、って感じでしたね。

若さは武器になり、注目を集めることもできますが、

そういう人ほど年を取ってきたときにかかってくるプレッシャーって

とてつもなく大きいんだろうな、と想像します。

「若くして〜」という言葉はとても魅力的ですが、

年を取るごとに増してくるプレッシャーに押しつぶされないように頑張ってほしいですね。

彼らの動きはいい刺激になります。


ふと周りを見渡すと、学ぶことをやめてしまった人、

まだ学ぶことすら初めていない人、

ひたすら学び続けている人、

いろんな人がいます。

勉強と学ぶことは似てるようで違いますよね。


僕もまだまだ若いので、頑張っていきますよ。