2011年9月9日金曜日

映画と英語

今年の11月に映画英語教育学会の九州支部大会にて発表させていただくことになりました。

理学部の学部生の僕がそんなところで発表できるなんて、とても光栄です。


USTREAM番組のPHOTOGLISHがきっかけなので、

まずは、番組を始めるきっかけになった方や、

学会の先生に僕を紹介してくれた友人に感謝です。


先ほど先生を訪ねて1時間ほどお話ししてきたのですが、

学会に参加させていただけるだけでなく、

出版のサポートまでしていただけるそうなので、

これは大きなチャンスです。

やっぱり自分の考えをより多くの人に知ってもらおうと考えたら、

本を書くことが最大の近道ですもんね。

勉強することにおいても本に勝る物はないと思っています。


初めは基本的に共著という形をとるそうなんですが、

自分の名前が大学の先生たちの名前の横に並ぶことを想像するだけで、

自然と顔がにやけてしまいます。

企画書さえ持って行けば、バシバシみて頂けるので、

とりあえず来週までに一本、持って行きます。

なんか、こう、バクマンの主人公のような気持ちです。

アイデアを振り絞って、良いものを世の中に出していけたらいいな、と妄想しています。


がんばるぜ。